3世代目となるベントレー コンチネンタルGTは、英国のクラフトマンシップが惜しみなく注がれ、他では味わうことのできないほど、美しくそしてラグジュアリーなインテリアを持つクルマである。
今回はそのなかでも4L V8ツインターボエンジン搭載車に試乗することができた。(Motor Magazine2022年5月号より)

とても美しいクーペはドアを開けた瞬間から輝いている

「あぁ、このままどこまでも走り続けたい」
コンチネンタルGTのハンドルを握るといつもこうした言葉を発してしまう。それほどこのクルマを運転している時は、至福の時間なのである。そもそもGT=グランドツーリングと名が付いているぐらいなので、長距離移動には最適、いや最高のクルマなのだから、そう感じるのも当然なのだろう。今回改めてコンチネンタルGT V8をテストドライブする機会があったが、やはり何度乗っても、このクルマは最高だ。ベントレーの販売が好調なのも納得である。

先日、ベントレーから2021年のアジア太平洋地域の販売台数が過去最高を記録したというプレスリリースが出された。20年の1203台に対して37%増の1651台を販売したのである。そしてこれが世界販売台数記録達成(1万4659台:前年比31%増)にも貢献しているのだ。

では日本はどうかといえば、この地域で一番販売数が多く596台、対前年比30%増となった。これも過去最高の販売台数を記録した。これに続くのは韓国506台、東南アジア277台、オーストラリア&ニュージーランド272台だ。販売の内訳はベンテイガが605台、フライングスパーが560台、コンチネンタルGTが481台だが、日本ではこの両車の台数は逆転し、前者が160台、後者が178台となる。ちなみにベンテイガは258台だ。日本ではコンチネンタルGTの人気が高いのが特徴なのである。

画像: DCU型4L V8ツインターボエンジンは550ps、770Nmを発生、これに8速DCT、4WD機構を組み合わせる。

DCU型4L V8ツインターボエンジンは550ps、770Nmを発生、これに8速DCT、4WD機構を組み合わせる。

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