ADAS(先進運転支援システム)や「つながる」テクノロジーなど、自動車におけるDXの流れは加速する一方だ。そうした進化に合わせて、自動車保険の世界にもさまざまな変革の波が押し寄せている。なにはともあれ「これはきっと便利で安心」な今、注目しておきたい自動車保険の新サービスに、スポットを当ててみよう。

ドライブレコーダー特約も着実に進化している

「自動車保険の革新」とひと口に言っても、「インシュアテック」や「テレマティクス保険」など、解説し始めればキリがないDX系専門用語が山ほど関わってくる。そこで、あえてシンプルに身近な例を挙げて紹介するなら「ドライブレコーダー特約」がその革新の先駆であり象徴的なサービスである、と言っていい。

基本的には、レンタルされるドラレコを車両に装着することで様々なサポートを受けることができるのが、通称「ドラレコ特約」だ。

画像: 三井住友海上火災保険が2022年1月からスタートする、「GK見守るクルマの保険(プレミアム ドラレコ型)」は、360度の画像記録が可能なドライビングレコーダーを装備する。

三井住友海上火災保険が2022年1月からスタートする、「GK見守るクルマの保険(プレミアム ドラレコ型)」は、360度の画像記録が可能なドライビングレコーダーを装備する。

記録された画像、音声をもとに事故状況を把握し、過失責任の交渉をスムーズに行うことがその目的のひとつ。さらにドラレコ本体に内蔵されたGPSや加速度センサー、NTTドコモを介した通信機能を利用したサービスが展開される。

事故発生時にはセンターに自動通報、事故映像や事故位置などの情報を自動送信、事故時のオペレーターとの通話といった各種対応を素早く行ってくれるという。

また事故時以外にも、センシングと通信機能を活用して、AI(人工知能)による運転の安全性解析レポートを作成してくれたり、逆走などの異常な動作に対するアラートといった監視機能、注意喚起機能も備えている。契約者の安全運転を啓蒙する役割も果たしてくれるわけだ。

そんなドラレコ特約の進化版と言えそうなのが、三井住友海上火災保険が2022年1月始期からスタートした「GK見守るクルマの保険(プレミアム ドラレコ型)」だ。

「プレミアム」を謳う最大のポイントは、JVCケンウッドが供給する高機能な通信型ドライブレコーダーだ。本体がふたつのカメラの一体型となっており、業界初の360度撮影を可能にしている。

業界最長クラスの駐車時監視機能を実現。オペレーターと常時通話できる緊急通報ボタンを備えるとともに、ドライブレコーダー本体を外して車外でも利用できるフレキシブルなシステムが構築された。

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