世界的にベントレーの販売が好調だ。2021年の総販売台数が1万4659台となっており、2020年(1万1206台)より31%増加している。また、2022年に入ってもその好調ぶりを維持しているという。その要因を探ってみよう。

ベンテイガが過去最高の販売台数を記録

ベントレーの2021年販売台数は、2020年の過去最高であった1万1206台を31%上回る1万4659台を記録した。新モデルの導入、魅力的な製品ポートフォリオ、そして2030年までに完全な電動化を目指すベントレーの戦略「ビヨンド100」の下で導入されたハイブリッド化モデルへの需要増加がもたらした成果だ。

新モデルとして11の新型車&派生モデルが投入されたが、なかでもW12気筒エンジンを搭載したプレミアムスポーツモデル「コンチネンタルGT スピード」や、フライングスパーのワールドワイドでの安定した人気が貢献しているという。

電動化モデルにおいては、2019年9月に同ブランドのハイブリッドモデル第1弾として登場したラグジュアリーSUV「ベンテイガ ハイブリッド」の存在が大きい。このおかげでベンテイガは、発売5年目にして過去最高の販売台数を記録した。

画像: ハイブリッドモデルの投入で、発売5年目にして過去最高の売り上げを記録した「ベンテイガ」。

ハイブリッドモデルの投入で、発売5年目にして過去最高の売り上げを記録した「ベンテイガ」。

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