アスリートから上達を目指すアベレージをターゲットにした、フォーティーンの軟鉄鍛造アイアン「TB-7フォージド」が登場した。これ、その名からもわかるように一昨年秋に発売され、いまだに人気が高い「TB-5フォージド」の姉妹モデル。シアターブレードという独自の形状を継承しつつ、ヘッドサイズがややコンパクトになったという「TB-7フォージド」とはどんなアイアンなのか。

シアターブレード搭載のやや小ぶりなヘッド

まず、シアターブレードについて解説しよう。これはバックフェースに段差をつけずに、湾曲させることで中央部を薄く、トウ・ヒール側は厚くなるように肉厚を変化(フロー)させた形状のこと。ちょうど劇場のような形状であることからこの名がつけられた。

狙いはマッスルバックのような打感と、キャビティバックのやさしさの両立。フローした肉厚が手に伝わる振動を吸収しつつ、重心を制御することのできるフォーティーンならではのアイデアだ。

これにより「TB-5フォージド」は打感の良さとともに、軟鉄単一素材の一体鍛造製法のモデルとしてはもっとも低い重心位置と、もっとも大きな慣性モーメントを達成。オーソドックスなヘッドシェープにも関わらず、やさしさの限界を実現したモデルとして高く評価され、アベレージから上級者まで幅広い層に人気を博している。

画像: 肉厚をフローさせることで異素材を使うことなくやさしさと打感を両立させたシアターブレード

肉厚をフローさせることで異素材を使うことなくやさしさと打感を両立させたシアターブレード

では新たに登場した「TB-7フォージド」と「TB-5フォージド」はどこが違うのか。画像でもわかるように、「TB-7フォージド」は一回りヘッドが小さい。「TB-5フォージド」はやや大きめだったが、よりアスリート向けのヘッドサイズとなっているのだ。そのサイズ感は、ズバリ「小さすぎず、大きすぎない」と表現できるだろう。

オーソドックスなヘッドシェープは変わらず。フォーティーンならではの“いい顔”が、より引き締まってシャープな印象となっている。

画像: 「TB-7フォージド」(左)はヘッドサイズが小ぶりに。その分、ヘッドが肉厚になってより打感が向上

「TB-7フォージド」(左)はヘッドサイズが小ぶりに。その分、ヘッドが肉厚になってより打感が向上

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