多くの女子プロゴルファーが愛用する軽量スチールシャフト「N.S.PRO 850GH」を、今どきのアイアンヘッドに対応すべく開発された日本シャフトの「N.S.PRO 850GH neo(以下「850 neo」)」。より軽快な振り抜きが可能になったという「850 neo」の性能に迫る。

高打ち出しと適正スピン弾道でグリーンに止める

軽さとシャープな振り心地がもたらす抜群のコントロール性能が評価され、国内女子ツアーでは10年以上にわたり、圧倒的な支持を受ける「N.S.PRO 850GH」。だが一方で、アマチュアの間で主流の飛び系アイアンヘッドは、徐々に女子ツアーにも浸透しつつある。
アイアンヘッドの低重心化・ストロングロフト化・大型化により、アベレージゴルファーのヘッドスピードではスピン量の少ないライナー弾道になり、グリーンで止まらない場面が増えた。一般に、男性アベレージゴルファーとヘッドスピードが同程度といわれる女子プロゴルファーにとっても他人事ではない。

飛距離追求型アイアンヘッドの低スピン傾向はシャフトで補うのが正解

そこで誕生したのが、飛び系アイアンヘッドとのマッチングが抜群な「850 neo」だ。日本シャフト独自の製造技術による自在な剛性設計により、「N.S.PRO 950GH neo」で培われた「neo」のエッセンスを「850GH」に注入。女子プロ・アベレージゴルファーをターゲットに据えた軽量スチールシャフトだ。

「850GH」が自然なしなりを持ち、中間弾道なのに対し、「850 neo」は中間〜先端部がシャープに動く。飛び系アイアンにマッチする「高打ち出し」「適正スピン弾道」仕様で、アイアンヘッドが本来持つ特性を最大限に引き出す。

「850GH」と「850 neo」は同じ重量帯でも性能は異なるシャフトといえる

早くも国内女子ツアーで2勝を挙げ、その性能は証明済み。ある人気女子プロも「850 neo」を選んだ。
「私だと『950GH』は止まらない。高く飛んで止まるシャフトが欲しくて『950 neo』を使用していましたが、『850 neo』は軽いから速く振れます」

80g台という重量帯は、40〜50g台のドライバーシャフトとの重量マッチングに優れ、アベレージゴルファーのクラブセッティングにもそのまま取り入れることができる。さらに軽快に振り抜くことができ、高いパフォーマンスを発揮する。

「850 neo」は高打ち出しでスピンもかかりやすく今どきアイアンにピッタリ

シャフト重心点を合わせてあるため、「850GH」や「950GH」からの移行にも、あるいは「950GH neo」とコンボでアイアンセットを組み立てる場合においても違和感を感じさせない。また、重心距離が長めのアイアンヘッドとの組み合わせでも、スムーズな振り抜きを実現する。

球が上がりやすく、アベレージに万能のシャフト

パフォーマンスゴルフスタジオ(PGST)のヘッドコーチを務める堀口宜篤プロに「850 neo」の試打インプレッション、そして「850GH」との違いを聞いた。

「『850 neo』はインパクト前後でシャフト先端が走るので、球が上がります。ストロングロフトのヘッドでも弾道が高く、落下角度が大きい。飛び系アイアンはバックスピンが少なくなりがちですが、『850GH』との差はそこまでありません。何より球の高さがあるので、グリーンでしっかり止めてくれます」
落下角度とは、ボールが着地するときの角度。これが大きいほど、真上に近い位置から落ちてくることになり、グリーンで止まりやすくなる。

「『850 neo』は先が走って球を上げてくれるから落下角度が大きくなる」と堀口プロ

「『850 neo』は、ヘッドスピードでいうとドライバーで40〜41m/sくらいがターゲット。『850GH』より絶対的に球が上がりやすいので、まさにアベレージ層にはオールラウンダー(万能選手)のシャフトですね。『850GH』は、同じ重量帯でも少し重みというか、しっかり感があります。手元が緩まないのでコントロールして打てます。スウィングタイプで分けるなら、『850 neo』はスウィープに振るスウィンガー系、『850GH』はダウンブロー系に合います」

「打ち込まずに払うようなスウィンガーに向いている」と堀口プロ

今どきアイアンを使っているのに、結果に満足できていない。そんなゴルファーは、飛び系ヘッドのポテンシャルを引き出す「850 neo」をぜひ試してみるべきだろう。

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